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施設概要

運営方針について

 秋田わかばハイムは、利用者の人権を最大限に尊重し、利用者の意向に沿った自立支援計画を作成した上で適切な支援を行い、早期の課題解決にあたります。また、地元の方々との交流を積極的に行い、利用者の母子はもとより、地域社会から信頼される施設を目指します。

利用対象者について

 この施設を利用できる方は、未婚や離婚、死別などで配偶者のいない女性のほか、DV、児童虐待、夫からの遺棄、夫の行方不明、拘置などにより、夫婦が一緒に住むことができない女性とその子どもです。子どもが18歳になるまで利用できますが、場合によっては、20歳に達するまで利用を延長することもできます。

職員について

 秋田わかばハイムには、施設長のほか、施設長補佐1人、母子支援員2人、少年指導員3人、保育士1人、個別対応職員1人、特別生活指導員2人(母子支援員と兼務)、調理員等1人、心理療法担当職員1人、専任宿直員2人、嘱託医1人の合計16人がおり、職員が一丸となって利用者の支援にあたっています。
 ※平成26年4月から、夜間の宿直を2人体制で行っております。
社会福祉法人
秋田県母子寡婦福祉連合会
〒010-0864
秋田県秋田市手形住吉町4-26
TEL.018-833-4249
FAX.018-833-4246

社会福祉施設、児童福祉施設の運営。
母子寡婦福祉に関する連絡指導。
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